10音節詩行と二重5音節詩行では、イクトゥスの位置の違いで区別できるということは理解したのですが、5音節詩行か二重5音節詩行かで何か違いはあるのでしょうか。 「Sento nel core」は、イタリア語としての文章の区切れなどから二重5音節詩行かなと思ったのですが、単純に5音節詩行として考えることもできるのでしょうか。また、二重5音節詩行である場合は、前半部分と後半部分は切れ目なく読まれるべきなのか、少し区切れ目が分かるように読んだ方が良いのか、どうしたら良いでしょうか。個人的な感覚としては、この詩は5音節詩行と捉えて5音節ずつ読んだ方が読みやすく、二重5音節詩行と捉えてつなげる様にして読むと、なんとなく1行目と3行目のリズムが取りにくく、読みにくいなという感覚があります。これは読み慣れていないためでしょうか。
基本的な詩行リズムとしては5音節詩行と二重5音節詩行は同じと考えて良いです。 「Sento nel core」は全音版では二重5音節詩行となっていますが、実際には5音節詩行です。 二重5音節詩行の場合には前半部分(5音節詩行)と後半部分(5音節詩行)の間に句切れ(Cesura)が入るので、そこで切れ目のようなものが感じられます。 読みにくいという感覚は正しいです。その感覚を大切にしてください。
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