骨盤は4つの骨(仙骨+腸骨+坐骨+恥骨)が、ギザギザにガッチリと組み合わさっており、これらの骨は「お互いにズレて動くこと」が出来ません。私はこの点につきまして第1回目には「動かない」と表現いたしました。一方、第2回目におきましての「(前後に)動きます」は、4つの骨全体が「1つとなって塊として動く」ことを表現いたしております。また、骨盤の前傾-後傾では、当然ながら仙骨も動かされますので、仙骨を唯一の土台としている腰椎も動くことになります。