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2026年東京開催声楽マスタークラス

2026年8月・11月開催に変更。お申込み済みの皆さまと日程調整中です。再募集案内まで今しばらくお待ちください。

オンライン開催 | エリザベス先生発声ワークショップ(4月~6月)

2026年4月~6月開講:エリザベス先生があなたの疑問に直接答える、実践的オンライン発声講座。全6回・アーカイブ付き

イタリア語ディクション講座 | 2026年7月スタート

「オペラは言葉から」——イタリア語の正しいディクションを徹底的に実践し、「話すように歌う」への扉を開く講座。

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2026年東京開催声楽マスタ―クラス日程変更のお知らせ

反り腰が内また、それとも猫背で内またなのでしょうか?

先週(14回)の内容で、資料左上に猫背の場合には外また(外旋)、反り腰が内また(内旋)と伺いましたが、個人的な実感としては猫背で内股のような気がして不思議だったのですが一般的にはそうなのでしょうか?

ふとももの骨(大腿骨(だいたいこつ))の股関節側は、角度がついています。その角度には名前がついており、股関節の丸い頭の部分が、内-上に向いている頚体角(けいたいかく)と、前-上に向いている前捻角(ぜんねんかく)です。
その骨の角度を自然に活かした姿勢をとると、
・外また(股関節外旋)+骨盤が後ろに倒れる(骨盤後傾)+猫背になる(腰椎後弯)
・内また(股関節内旋)+骨盤が前に倒れる(骨盤前傾)+反り腰になる(腰椎前弯)
が起こりやすくなります。
もちろん、お気付きの通り、猫背で内股もとれなくはありませんし、習慣としてそのような姿勢である方もいらっしゃいます。
しかしながら、一般的には上記の組み合わせが、人体の標準的な”連動”と考えられます。
電車の車内の椅子にだらしなく座っている猫背の人が、膝をきっちりと閉じている=内また(股関節内旋)の人はあまり見かけません。お歳を重ねて背中が曲がっている方は、膝が外に開いています(股関節外旋)。それぞれが人間の骨格のかたちに沿った姿勢です。

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