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2026年東京開催声楽マスタークラス

2026年8月・11月開催に変更。お申込み済みの皆さまと日程調整中です。再募集案内まで今しばらくお待ちください。

オンライン開催 | エリザベス先生発声ワークショップ(4月~6月)

2026年4月~6月開講:エリザベス先生があなたの疑問に直接答える、実践的オンライン発声講座。全6回・アーカイブ付き

イタリア語ディクション講座 | 2026年7月スタート

「オペラは言葉から」——イタリア語の正しいディクションを徹底的に実践し、「話すように歌う」への扉を開く講座。

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2026年東京開催声楽マスタ―クラス日程変更のお知らせ

ピアノ演奏で腕や指の痛みの原因は?

ピアノを演奏すると極度の腕の痺れ、指の痛み、そして指が動かなくなり、15分以上の曲が弾けなくなります。整形外科に行きましたが治療が分かりません。何が原因と予測されますでしょうか?

肩が上がらず、腕の力みも無いのであれば、斜角筋症候群や胸郭出口症候群が疑われます。
これらは肩のくぼみの奥にある腕にいく神経や血管が、斜角筋(しゃかくきん)によって押しつぶされることによって起こります。

斜角筋は
・首の安定
・吸気の補助
が主な役割ですので、これらの仕事が過剰になると、ちょうど正座の時の足のシビレのように、神経や血行不良による痛みが出てきてしまいます。

まずは弾いている時に
・首に必要以上の力みを出させないこと
・必要以上に首(頭)を振って表現しないこと
・上半身が歪んでいるのであればピアノに対して正対させること
・普段から呼吸は「ゆっくり・深く」を意識させること
・急速な吸気や過剰な吸い込みは避けること
が必要と思われます。

もちろん、医療機関にてMRIを撮影して首の骨に異常がないこと、胸郭出口症候群が否定されることが必要です。

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