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2026年東京開催声楽マスタークラス

2026年8月・11月開催に変更。お申込み済みの皆さまと日程調整中です。再募集案内まで今しばらくお待ちください。

オンライン開催 | エリザベス先生発声ワークショップ(4月~6月)

2026年4月~6月開講:エリザベス先生があなたの疑問に直接答える、実践的オンライン発声講座。全6回・アーカイブ付き

イタリア語ディクション講座 | 2026年7月スタート

「オペラは言葉から」——イタリア語の正しいディクションを徹底的に実践し、「話すように歌う」への扉を開く講座。

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2026年東京開催声楽マスタ―クラス日程変更のお知らせ

仕事をするときの適切な座り方は?

エルゴノミクスチェアと言われる仕事の際に使う椅子の背もたれは身体を大事にするというコンセプトの元、腰と椅子の間が開かないように、あるいは背中の形にフィットするようにできています。
本日の講義を伺って、背もたれに、もたれたまま座っていていいのかむしろピアノ椅子に座って仕事した方が良いのではないかと思ってしまいましたがいかがなものでしょうか。エルゴノミクスチェアでは坐骨は座面、背もたれに脊椎、腕は肘から机に置いて、PC画面をふたつ見ているのですが、157センチの私では足が届かないので机の下に台に足を乗せています。

椅子は目的によって使い分けられます。
エルゴノミクスチェアは「トータルコンタクト」を主眼においています。身体の凹部に対しては椅子の凸部を、身体の凸部に対しては椅子の凹部を接触させることにより、出来る限り「カラダとモノ」の接触面積を増やし、皮膚や筋肉にかかる負荷を「分散」させます。
逆に考えますと、トータルコンタクトが完全に行われますと、当然動けなくなります。一時期流行をいたしました、マイクロビーズを伸縮性のある巨大な袋に詰めたクッションがありましたが、あの状態となります。

一方、ピアノ椅子ですと、「カラダとモノ」の接触面積は極端に減ります。この減少によって得られるものは「動き」です。前述のクッションに埋もれると動けなくなるのと対象的ですね。
これらの点から考えますと、作業の内容によって椅子を選ぶ必要がありますが、原則として「動けること」は優先順位は高いと考えられますので、仕事への集中力が維持できる椅子をお選びになられると良いかと存じます。

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