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2026年東京開催声楽マスタークラス

2026年8月・11月開催に変更。お申込み済みの皆さまと日程調整中です。再募集案内まで今しばらくお待ちください。

オンライン開催 | エリザベス先生発声ワークショップ(4月~6月)

2026年4月~6月開講:エリザベス先生があなたの疑問に直接答える、実践的オンライン発声講座。全6回・アーカイブ付き

イタリア語ディクション講座 | 2026年7月スタート

「オペラは言葉から」——イタリア語の正しいディクションを徹底的に実践し、「話すように歌う」への扉を開く講座。

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2026年東京開催声楽マスタ―クラス日程変更のお知らせ

横隔膜脚の大きさの違いは何が基になっているの?

アプリの横隔膜脚は左右で形は大きさが違っていて右の方がとても大きく、筋肉でこれだけ形や大きさが異なると、横隔膜を動かすパワーが違うと思いました。左肺の方が小さいことを思い出し、それゆえに動かす胸腔が小さめなので、横隔膜脚の大きさの違いになるのかなと思ったのですが正しいでしょうか?
歌うための筋肉や体の動きはそう単純なものではないと思いますが、呼吸に置いて右肺の寄与がより大きいならば、もし片手だけ動かさない表現が必要な場合は右側を開放する方が呼吸の上では有利になるのでしょうか?

横隔膜脚の大きさの左右差については、科学的な知識を持ち合わせておりません。
その前提で申しますと、発生学という学問においては、全身はらせんで組み上がってまいりますので、その過程において左右差が発生していると考えることができます。
また、内臓は非対称性のものが多く存在しますので、横隔膜もその左右差の一部と考えることができます。
呼吸の行いやすさという観点から申しますと、横隔膜の動きも大切ですが、その大部分は胸郭のしなやかさに重点がおかれます。その意味では、片手だけ動かさないことを選択しなくてはならない場合は、より動きが少ない方の腕を挙げることは、呼吸の補助になり得ますので、左右差を診ることは大切と言えます。

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