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2026年8月・11月東京開催声楽マスタ―クラス

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ローマ市営バラ園

昨年は冬から初夏にかけて雨が降らなくて大変だったイタリアですが、今年は雨、降りすぎ。ここ最近、特に私が日本から戻ってきた5月4日以降、ほぼ毎夕方雨が降っているような気が・・
自然現象なので直接イタリア人のせいではないですが、どうしてこの国はこう極端なのでしょう?(笑)
その雨の合間をぬって、超晴れの今日、この時期限定のローマ市営バラ園へ行ってきました。
世界中のバラ園を見たわけではないですが、古代遺跡をバックにしたバラ園って多分ここだけなのでは?という素晴らしいロケーション!

今から約7,000万年前~約3500万年前とも言われているバラの起源。
クレオパトラもローマ帝国のアントニウスを宮殿に迎えるとき、廊下や寝室をバラで敷き詰めたらしいし、晩餐会で、天井からバラの花を降り注ぎ、バラで部屋を埋め尽くし、来客の一人がそのバラの重みで窒息したともいわれている、あの暴君ネロのバラへの愛情も有名。
自然と今の形になったわけではなく、何千年もにわたり人間とのかかわりの中で進化をし、ローマ、アヴェンティーノの丘にある1100種類!!のバラを見て、この花に対する人間の情熱を改めて感じた時間。

ここにあるバラのほとんどはフランス産かドイツ産。
日本のバラはあるかしら?と一つ一つのバラの名前を見ながら歩き回ったところ、
ありました!!


その名はKEISEI。
見落としてなかったらですが、ローマバラ園に唯一ある日本のバラ!かも。

そしてオペラにちなんだ名前を持つバラも、発見!

写真がボケてて見にくいかもしれませんが・・
このバラからなんのオペラ名が浮かびます?
実はコレ、Madame Butterfly マダム・バタフライ、アメリカ産のバラ!

そして、このバラ園で毎年行われているバラコンクール、2018年フロリバンダ,多花部門第1位は
こちら!

フランス産のEVERATEAU
確かにキレイは綺麗ですが・・・私は、

このよう王道なバラが好き。

バラの香には鎮静効果もあるらしく、サバイバルなイタリアで生活するために(笑)いろいろなバラの匂いを嗅いだ1時間半。
ぜひ、ローマ県で、イタリア人はこの時期バラ園に行く条例を作って欲しいと心から願う私でした。
この時期にローマへ来られる方へぜひ、ローマ市営バラ園へ。おすすめのスポットです。

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