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2026年8月・11月東京開催声楽マスタ―クラス

2026年8月・11月東京開催声楽マスタークラス。イタリア・オペラの伝統を学び、受け継ぐレッスンを受講しませんか?

イタリア語ディクション講座 | 2026年9月スタート

「オペラは言葉から」—イタリア語の正しいディクションを徹底的に実践し、「話すように歌う」への扉を開く講座。

機能解剖学から学ぶ歌手専用エクササイズ講座|2026年10月開講

高音で首・肩に力が入る。ブレスが浅く、長いフレーズが続かない。本番になると身体がガチガチになる。原因は、発声テクニック以前の「身体の使い方のクセ」にあるかもしれません。筋肉・筋膜・骨格の動きを解剖学から解説し、理論とエクササイズがセットで学べる歌手専用の全24回講座を開講します!

オンライン開催 | エリザベス先生発声ワークショップ(4月~6月)

2026年4月~6月開講:エリザベス先生があなたの疑問に直接答える、実践的オンライン発声講座。全6回・アーカイブ付き

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2026年8月・11月東京開催声楽マスタ―クラス受講生募集中

2018年南イタリア開催 エリザベス先生声楽マスタークラス①

2018年9月3日~7日にかけて行われたエリザベス先生声楽マスタークラス
会場となった町は、プーリア州バーリ県の海沿いの町、モーラ・ディ・バーリ

町の中心広場

毎年9月の第2週目に行われる、町にとって一番大事な守護神悲しみの聖母祭ということもあって、モーラ・ディ・バーリに着いたらもう既にルミナリエが準備してありました。
この声楽マスタークラスを企画したのは、メゾソプラノでイタリア・バーリ歌劇場合唱団の一員であるティーナさんが会長を務めるL’Arte Rapsodica
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プーリア州の才能ある音楽家の発掘や、もっと地元にクラシック音楽をと、演奏会やマスタークラスを企画している協会
左上から時計周りに 協会副会長のニクラ、会長のティーナ、エリザベス先生、マスタークラス中にセミナーを行った耳鼻咽喉科医で音声学、発声学の専門家コッス先生

今回のマスタークラスレッスン会場はPalazzo Pesce(ペッシェ宮殿)
18世紀に建設された700年代風の建物がペッシェ家所有になったのは1810年。
それから多くの年月が過ぎ、当時の面影なく放置された建物を現オーナのロトンディ家が買取、なんと約15年もかけて修復した現在の姿がこちら


今はコンサート、セミナ―、ファッションショー、展示会など数多くのイベントが行われまでになったペッシェ宮殿。
この宮殿の責任者であるマルゲリータ曰く、『私の両親の勇気はすごい!』と。
なぜなら、このまま廃れていいく宮殿を見かねた彼女のお父さんが、愛する町の為に5つのローンを組んでまでした大事業で、今でもまたいくつかのローンがあるらしい。
マルゲリータさんも歌手で、日本では東京、大阪、福岡でポッペーアの戴冠を公演したそうです。
まるでフィガロのように『マルゲリータ、マルゲリータ、マルゲリータ』と呼ばれ、そのたびににこやかな笑顔で速やかに対応していた彼女でした。
マルゲリータ

そして、その宮殿にあるピアノもまたまた特別

グロトリアン=ステインヴェーグ!!!!!
このピアノに出会える時がくるなんて、しかも人口2万人ちょっとのモーラ・ディ・バーリで。
のちにアメリカでヘンリー・スタインウェイと名乗るようになった、ハインリッヒ・シュタインヴェーグが設立した世界で最も古いピアノ製造会社の一つ。
コンサートでは自分が持っているグロトリアンで演奏していたぐらい、クララ・シューマンも愛した音色。
このピアノ、ペッシェ宮殿と素晴らしいロケーションの中で、エリザベス先生声楽マスタークラス開始です。

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