Librettiamo~イタリアオペラ台本講座

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2018年11月25日のレ・プッブリカ紙に掲載されたリッカルド・ムーティーのインタビュー記事。

1982年に初めてCosì fan tutteを振ってから、36年たった今でもなお新しい発見があるというムーティ。
その彼がロレンツォ・ダ・ポンテを天才と言い、言葉と音楽の密接なつながりに触れ、イタリア語、言葉の大切について語っています。

台本と楽譜、どう読めば言葉と音が自然になるのだろうか?
日本語ネイティヴがイタリア語を発音するときの癖を取りたい!
レチタティーヴォがうまく発音できない。
レチタティーヴォの韻律のアクセントの位置は?
レチタティーヴォで作られるドラマをもっと理解するためには。
表現力を高めるには?
レチタティーヴォ・セッコとアッコンパニャートの違い
キャラクターによる言葉使いの違いや、時代によるもの、またそれらが音型にどう影響しているのか。
リブレットの解釈によってどこまで歌手の歌唱の解釈に繋げられるか?
韻律を演奏に活かすために考えなければいけないこと
原詩のもつリズムと音楽との関係、作品の本質を捉えるためのアプローチ方法は?

言葉が思考や記憶の手段でもあり、聞き手や話者自身の行動の方向付けをするのであれば、表現するために言葉を理解するのはとても大切な事。だけど、どうやって勉強すればよいのかわからない、というお声をよく聞きます。
そこで、オペラに携わる方、オペラを愛する方を対象に、イタリアをオペラをより掘り下げて勉強するLibrettiamo講座を2018年から始めました。
(このLibrettiamoの元になっているのは2015年から行っている声楽マスタークラスのボスキ先生のレッスン風景はこちらをどうぞ)

翻訳や音楽から感じられるものだけを基にした表現ではなく、作品の本質を捉える、言葉から読み取る登場人物像、原詩がもつ言葉のリズム、原詩の音が表現したいことなどが見えてきたら、もっと歌いやすくなり、表現したいことがどんどん溢れてくるはずです。
発声テクニックは大事!です。だけど、それだけでは、聴いている人に思いを伝えるのはなかなか難しいかもしれません。
言葉から理解した自分で見つけた『表現したいもの』に、どうような発声テクニックを使っていくか。
このように考えるだけでワクワクしてきませんか?

Librettiamo は実在しないイタリア語ですが、
Libretto 台本
-iamo 動詞の活用語尾複数形
Amo Amare愛する一人称単数形を合わせた言葉。
Librettoを(amo)愛する皆様(-iamo)と勉強できること、先生方もとても楽しみにしています。
是非、ご検討ください

2018年 Librettaimo 1- Le nozze di Figaro
2019年 Librettiamo 2-Don Giovanni
2020年10月31日スタート Librettiamo 3 登場人物にスポットをあてて(オルフェオ、スザンナ、ヴィオレッタ)残枠12名

 

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