
2027年1月開講|機能解剖学から学ぶピアニストとしての私の身体:エクササイズ編
目次
ご案内
このようなお悩みはありませんか?
・長時間の練習や本番になると、肩や腕、手首に力が入ってしまう…
・本番になると身体がガチガチになり、練習通りの演奏ができない…
その原因は、演奏テクニック以前の「身体の使い方のクセ」にあるかもしれません。
演奏するための本当の楽器は、指や手だけではなく「あなた自身の身体全体」です。
本講座は、機能解剖学の理論に基づいた、一生弾き続ける身体のケアにもつながる「ピアニスト専用のエクササイズ」です。
本講座の3つの特徴
①「なぜ?」がわかる、圧倒的な解剖学的アプローチ
「肩の力を抜いて」といった抽象的な指導ではありません。前腕屈筋群や僧帽筋などの具体的な筋肉、筋膜のつながり、骨格の動きまでを徹底解説。「なぜその部位が演奏に影響するのか」という理論と「どう動かせばいいのか」というエクササイズがセットになっているため、納得しながら身体を変化させることができます。
②頭の先から「足の裏」「皮膚」まで!全身を網羅するカリキュラム
「指・手首・前腕の脱力」「肩甲骨・肩関節の可動域拡大」「体幹からの支え」はもちろんのこと、一見演奏とは無関係に思える「骨盤と股関節の滑らかな動き」「柔らかい足の裏でのペダリング」、さらには「全身の皮膚を動かす」という驚きのアプローチまで網羅。全身のあらゆるパーツを、演奏するための最高の状態に調律しましょう。
③本番に強くなる「実践力」
身体を痛めては本末転倒です。第1回ではしっかり自分自身の身体と向かい合い、安全な運動強度の目安を身につけてからスタートします。講座の終盤には本番直前にそのまま使える「控室でのルーチン」もあります!
機能解剖学から学ぶピアニストとしての私の身体受講生の感想
- 勉強させていただきピアノ人生が変わりました!
- 「ピアノを演奏する時の身体の使い方を学べたことはもちろん、それ以前に自分の身体について知らないことがこんなにあったんだと驚きました。半年間はあっという間。今後のピアノ演奏や指導にも大いに生かしていきたいです。」
- 個々の部位だけでなく『ファッシャ(筋膜)』という考え方を通じて全身のつながりを学べたことが、今回一番の収穫でした。痛む局所だけでなく、そこがどのファッシャに属しているかを意識することで、全体の力が抜けるという現象を自分の体で実感できました。学んだ内容を、ピアノ仲間や生徒さんに還元していきます。
- 50代に入り、若い頃弾けたパッセージが弾けなくなったり、肩こりで長時間の練習が困難になったりしていました。膨大な筋肉や骨の名前に戸惑っていましたが、ピアノ演奏に必要な部位を分かりやすく紹介していただき、身体のどこを意識すればよいかが分かるようになりました。指や腕だけでなく、全身を使っているということを体感できた講座でした。
講師
山本 篤
大阪芸術大学非常勤講師 (解剖学講義年間90コマ135時間)
アメリカ人体解剖研修
理学療法士(臨床経験19年)
バリトンサックス奏者(現役ビッグバンド奏者)
講座の特徴
- 視聴期限なしのアーカイブ動画付き
- 講義前にレジュメをお渡ししますので、予習が可能。
- 講義後はアーカイブ動画を共有しますのですぐに復習が可能
- 講義が終われば全24本の教材ビデオがお手元にあることになります!!
- 質問タイムがあるので講義参加がお得。
- 当日に取り上げ切れなかった質問、復習中にでてきた質問にはメールで対応。
内容
第1回:自分の身体をモニタリングしよう〜 皮膚・関節・筋肉・腱・骨・心臓 〜
第2–3回:崩れにくい演奏姿勢を手に入れよう (上半身・Superficial Back Line)
第4–5回:演奏姿勢を積極的に動かそう(上半身・Superficial Front Line)
第6–7回.:幅広い音域を弾きこなそう(上半身・Lateral Line)
第8–9回.:連動に満ちた全身にしよう(上半身・Spiral Line)
第10回:上半身からフィンガリングを変えよう(お腹側・Arm Lines)
第11回:上半身からフィンガリングを変えよう(背中側・Arm Lines)
第12回:腕の動きを足から作り出そう(お腹側・Functional Lines)
第13回:腕の動きを足から作り出そう(背中側・Functional Lines)
第14回:呼吸を軸にして全身を連動させよう(上半身・Deep Front Line)
第15回:呼吸を軸にして全身を連動させよう(下半身・・Deep Front Line)
第16回:オクターブ・和音・跳躍をもっと楽に弾こう(3次元空間を広げる)
第17回:速いパッセージと指の独立性を育てよう〜時間軸を味方につける〜
第18回:音色・フレーズ・音楽表現を身体から変えよう〜リラックスや脱力をコントロールする〜
第19回:フォーカルジストニアは予防できるか?~脳・感覚・運動制御から考える身体づくり~
第20回:腕や手を痛めない身体をつくろう~手根管症候群・ドケルバン病・外/内側上顆炎・胸郭出口症候群~
第21回:長く弾き続けるための身体づくり~演奏関連筋骨格系障害(PRMD)を予防する〜
第22回:演奏を変える身体OSを完成させよう~7つのラインを統合する総合エクササイズ~
第23回:あなた専用の演奏前ルーティンを作ろう~日常のコンディショニングと楽屋エクササイズ~
第24回:質問・症例相談・演奏フィードバック
座学のみの回はございません。
各テーマごとに約5種のエクササイズを行う予定です。
内容に変更がある場合がございます。
日程
全日程 毎週月曜21時~、1回60分
1月 4日、11日、18日、25日
2月 1日、8日、15日、22日
3月 1日、8日、15日、22日、29日
4月 5日、26日
5月 3日、10日、17日、24日、31日
6月 7日、14日、21日、28日
(最終日:2027年6月28日、全24回)
※講義日程に変更がある場合があります。
※4月12日と19日は講師の研修のためお休みとなります。
費用とお支払い方法
合計 24 回講義税込 39,000 円
1 回 1 時間の講義がたったの 1,625 円(税抜 1,449 円)
お支払い回数
一括/分割払い※
※「あとから払い」のご利用
募集人数
25名
お願い事項とキャンセルについて
- 参加者数・回数・期間が限定された講座のため、途中からのご参加や特定の回のみのご参加はお受けいたしかねます。
- お申込み後、お支払い期限までにご入金が確認できない場合は、自動的にキャンセルとなります。お振込み後のご返金はいかなる理由においても対応いたしかねます。その代わり、全講座のアーカイブ動画をお渡しいたします。あらかじめご了承ください。
- 分割払いをご選択の場合、各回のお振込みが期限を超えますと、自動的にご予約がキャンセルとなります。その際、既にお支払いいただいた受講料の返金はいたしかねます。
- 開講最低人数に達しない場合、本講座は開講いたしません。その場合に限り、お振込みいただいた金額は全額返金いたします。
- これまでに一般社団法人Le Muse主催の講座・企画へお申込み後、連絡なしの不参加やお支払いに問題があった方のご参加はご遠慮いただいております。
- 本講座のお申込みフォームは「リスト生専用」と「新規の方専用」の2種類がございます。ご自身に該当するフォームをよくご確認の上、お手続きください。誤ったフォームからお申込みいただいた場合、料金差額の返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください
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