日本ではよく、講師が腹式呼吸を意識させる時に、「ここを膨らませて!」と、脇腹の後ろの辺りを生徒に触らせて、呼吸の際の膨らみ方を意識させる…と言う光景が見られるのですが、あの脇腹の後ろあたりが膨らむのは、どう言った身体の動きで起こるものなのでしょうか?

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【質問】
日本ではよく、講師が腹式呼吸を意識させる時に、「ここを膨らませて!」と、脇腹の後ろの辺りを生徒に触らせて、呼吸の際の膨らみ方を意識させる…と言う光景が見られるのですが、あの脇腹の後ろあたりが膨らむのは、どう言った身体の動きで起こるものなのでしょうか?
また、私自身はあまりあの呼吸法というか、指導がいまいちしっくりきていないのですが、正しいのでしょうか?お教えいただけますと幸いです。

【回答】
確かによく見かけますね。
それでは、腹式呼吸の時に何が行われているのかをみてみましょう。
吸気の時は、肋骨が外側に押し出されます。
これは、肺の中に入ってきた空気が、肋骨を外側に向かって押し出すためです。
外側に向かって押し出される肋骨の外側には、お腹や脇腹をぐるりと取り囲んでいる筋肉があります。
この筋肉が硬くなるということは、肋骨が外側に押し出されにくい、つまり思い通りの吸気ができない、という事になります。
このことから、「腰を膨らませて」という指導方法は、「肋骨が簡単に外側に押し出される程、お腹の力を抜きなさい」と読み替えることができます。

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