横隔膜脚の大きさの違いは何が基にになっているのでしょう?

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【質問】
アプリの横隔膜脚は左右で形は大きさが違っていて右の方がとても大きく、筋肉でこれだけ形や大きさが異なると、横隔膜を動かすパワーが違うと思いました。左肺の方が小さいことを思い出し、それゆえに動かす胸腔が小さめなので、横隔膜脚の大きさの違いになるのかなと思ったのですが正しいでしょうか?
歌うための筋肉や体の動きはそう単純なものではないと思いますが、呼吸に置いて右肺の寄与がより大きいならば、もし片手だけ動かさない表現が必要な場合は右側を開放する方が呼吸の上では有利になるのでしょうか?

【回答】
横隔膜脚の大きさの左右差については、科学的な知識を持ち合わせておりません。
その前提で申しますと、発生学という学問においては、全身はらせんで組み上がってまいりますので、その過程において左右差が発生していると考えることができます。
また、内臓は非対称性のものが多く存在しますので、横隔膜もその左右差の一部と考えることができます。
呼吸の行いやすさという観点から申しますと、横隔膜の動きも大切ですが、その大部分は胸郭のしなやかさに重点がおかれます。その意味では、片手だけ動かさないことを選択しなくてはならない場合は、より動きが少ない方の腕を挙げることは、呼吸の補助になり得ますので、左右差を診ることは大切と言えます。

 

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