首周りの筋肉について効率的なケアの方法と肩甲骨周りの筋肉との連携について

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質問
首周りの筋肉についての重要性はよく理解できました。
・その強い筋肉についての効率的なケアの方法があれば教えていただきたいです。
・また首周りの筋肉と肩甲骨周りの筋肉との連携について、相互的な影響をどう言った形で受けているのか、また助け合えるのか、など教えていただきたいです。

回答
効率的なケアの方法については様々な方法がありますが、その基本的な考え方は
1つの筋肉だけに特化したケアより、全体で連動させる
・急激な細かな動きより、ゆっくりとした大きな動きをする
・演奏中は普段以上に使い続けているので、演奏後は力を抜かせる姿勢をとる
・マッサージやストレッチ等根本的な解決策にはならない
といったものが挙げられます。
解剖学を学ぶと、どうしても1つ1つの筋肉が気になることでしょう。そして、その11つに対して個別のメニューをこなしたくなるものです。しかしながら、弦楽器を弾いているときには、あらゆる筋肉が連動して動いていますので、1つの筋肉だけをケアしたとしても、トータルのパフォーマンス上がりません。このことからも「この筋肉に対しては このエクササイズ!」的な決定版は無いということになります。
弦楽器奏者の方であれば、弦楽器を弾いていない時間にどれだけ全身運動を行うのかが、結果的に弦楽器を弾いている時間を充実させることになります
首周りの筋肉と肩甲骨周りの筋肉の連携につきましては、重さがキーワードとなります。首周りの筋肉は頭の重さを、肩甲骨周りの筋肉は腕の重さを、それぞれがコントロールしています。
そして、頭と肩甲骨を直接つなぐ筋肉(例:僧帽筋(そうぼうきん)や肩甲挙筋(けんこうきょきん))があり、それらの連携を例に取りますと、重たい腕の動きやすさは、重たい頭が安定しているからこそである、といった様に相互的に影響を与え合っています。

 

 

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