マリエッラ・デヴィーア マスタークラス  L’Arte del Belcanto 2015 in Bracciano (4/28~5/2)

マスタークラスのために選んだ町はローマ近郊のブラッチャーノ。
中世の面影残る旧市街地、ヨーロッパ中の古城の中でも保存状態がとても良いことでも有名な15世紀後半に建てられたオデスカルキ城、そしてイタリアで8番目に大きい湖がある、こじんまりとしたとても素敵な町。町も綺麗だし、ローマみたいにジプシーもいないから一人で歩くのに気を張らなくていいし、ブラッチャーノ市民も人懐っこいという理由で選んだ町。


左に見えるのがブラッチャーノ市市役所


細い路地を散歩するのもまた楽しい
ヨーロッパのジェラート展覧会チョコレート部門1位を取ったバール兼ジェラート店、湖の魚を使った郷土料理レストラン、イタリアでもレアなワインが味わえるバーなど、小さい町だけどこだわりの店が多いのもこの町の特徴。


アンソニー・バージェスはここで『時計仕掛けのオレンジ』を書いたらしい。本の内容とはかなりギャップある、ブラッチャーノ湖を一面見下ろせる彼の住んでいた建物から見える景色は絶品。

見晴らしのいい景色で目覚めてほしいなという思いで受講者のために選んだホテルはブラッチャーノ湖畔にある Hotel da Alfredo  ホテル・アルフレード、名前もオペラ繋がり。部屋のベランダから見える景色 ⇓

朝食はここで

夕食は湖際にあるホテルのレストランで。↓

毎晩食べるからと、レストランのメニューから自由に選んでもらえるようにした夕飯。マスタークラス前日夜は受講者と一緒に。カジキの鉄板焼き、イノシシ肉、日本にはないチコーリアという野菜、焼き野菜、ポルチーニのパスタなどを食べて、最後はデザートで締め。イタリアでは食も楽しまないとね。
レストランのウエイターの人もかなり面白い人だったみたい。あらゆる場所が劇場になるイタリアの雰囲気味わえたかな?

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