イタリアから先生を日本にお呼びするにあっての問題は ビザ。
企画する私も、マスタークラス会場オーナー、そして講師、全ての方が安心して仕事ができるようにするにはたとえ短期間でも労働ビザの取得が必要。
どういう方たちで、日本に指導者として呼ぶ価値があるかということを証明しなくてはならないわけです。
そのためには、日本の入国管理局から在留資格証明書を取得し、その原本をもってイタリアにある日本大使館にいってビザ申請という手続き。
何せ初めての事。法務局、外務省、東京入国管理局、鹿児島入国管理局とあちこち電話確認してくれた美知太郎君と連絡を取りながら、提出書類の準備。各教授の過去の演奏、出版履歴、大学からの手紙、身分証明、労働契約書など全て合わせて約50枚ぐらいの書類をイタリア語と日本語で用意。(結構大変でした。。
ようやく準備できた書類を会場下見に行ってくれたあかねちゃんが東京入国管理局に持っていてくれた。何かあった時のために私もイタリアからすぐ返事できるよう、事前に日時をきめての提出。さっそくあかねちゃんからの電話。
「書類は問題ないけど、在留資格証明書を出すのに、早くて1か月もしかしたら3か月かかるかもっていわれた」と。
1か月でもギリギリなのに3か月では完全にアウト。すぐに美知太郎君と電話をして、事前に彼が直接相談にいった鹿児島入国管理局に提出することに。 鹿児島の方でも書類は問題なく受理。提出した美知太郎君によると、担当の方は音楽に詳しい方で、エリザべスのスカラ座でのポスター、経歴、ボスキ教授の書いた本のタイトルなどをみて「素晴らしい方たちですね!」と言ったそう。わかってくれてありがとう
東京と福岡の在留資格証明書作成数の差か、約2週間で在留資格証明書所得。ふぅ~。これからようやくビザ申請です。

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