桃子さんとの出会いは2018年第2回東京声楽マスタークラス。
大人しくて、恥ずかしがりで、私たちの事が怖かったのか(笑)、当時はレッスン以外であまり言葉も交わすことがなかった桃子さん。
『息漏れを直したい』という課題をもって、今の状態から少しでも良くなりたいという強い思いが伝わってくるエリザベス先生とのレッスンだった2018年。
2019年の3月の声楽マスタークラスに、また受講生として参加してくれた桃子さんの歌を聞いたエリザベス先生とボスキ先生が
『Momoko、凄く良くなったじゃない!』とおしゃられたように、息漏れもなくなり、自分を信じ始め、大人になって、さらに表情が明るくなった今年の桃子さんのレッスンは素晴らしかった。伴奏をしていて鳥肌が立ちましたもの!
エリザベス先生のレッスンを受けた方ならわかる『天ぷらを揚げるような音』がつかめて、高音が体から気持ちよく出てきた時には、あまりの衝撃と喜びに泣いてしまった桃子さん。
そしていつものように必ずもらい泣きする私(困ったものです。どうしたら良いでしょう・・)
『天ぷらを揚げるような音』が聞こえる歌い方、聞こえない歌い方をその場で完璧にマスターした桃子さんには、発声ワークショップで歌っていただきましたよね。
ありがとうございました。

マスタークラス後にも、たまにラインでメッセージ交換するようになった桃子さんから
『東京芸大の大学院入試をします!』と連絡を頂き、それを聞いたエリザベス先生とボスキ先生も「お~!がんばれMomoko!」と、応援メッセージを送ったり、イタリア語読解どうしたらいいものかと一緒に少し考えてみたり、皆で応援していたから、9月30日に「大学院受かりました!」のメッセージが届いたときは本当に嬉しかった
桃子さん、おめでとう!!
これからも桃子さんの成長と活躍、皆で応援しています。
そして2020年5月声楽マスタークラスで会えること、楽しみです。

Momoko, ti vogliamo tanto tanto bene!

2020年東京開催、マスタークラスのご案内
ピエトロ・デ・マリア ピアノマスタークラス
Arte della Lirica Italiana声楽マスタークラス

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